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愛犬家と愛犬のドライヴに関する調査 

2010-04-19 10:03:08

ソニー損害保険が、愛犬と一緒に車で出掛けたことがある男女1,000名に対し、「愛犬とのドライブに関する調査」を行い、その結果が3月11日に発表されています。この調査は、2月23日~26日の期間インターネットを使って行われたもので、調査会社であるネットエイジアのインターネットモニター会員の内、月に1回以上自動車を運転し、愛犬と一緒に車で出掛けたことがある18歳以上の男女1,000名(男性500名 女性500名)の有効回答を得ています。

URL ニュースリリース
http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/2010/03/20100311_1.html

 

ソニー損害保険株式会社 http://www.sonysonpo.co.jp/

 

上記のような調査や分析の対象となってきているように、人間世界においてペットは増え続けています。
ペットが増えた背景としては、ペットの飼育可能な住居や環境の整備化、少子化傾向で子供同等に愛情を注がれる対象となったこと、またペットと生活することの精神的な効果等が挙げられます。
人間は当初、犬の能力を狩猟に利用し、集団生活に適合しリーダーへの強い服従を示すという習性を持つ犬との関係を保っていました。次第に、犬は飼育の対象から人のパートナーとなって関係を深め、そして番犬や猟犬としてではなく愛玩犬へと変遷して来ました。
今や、15歳以下の子供の数:1,744万人、ペットの飼育頭数:約2,455万頭と、ペット優勢になっている状況の中、<人間と犬の関係>も新たなステージに変貌していくようです。

昔読んだ<SF>を思い出しました。そこでは、「犬」が支配する世界に伝わる「人間」の伝説が語られていました。現実の犬と人間の未来像に思いを馳せながら、「愛犬とのドライブに関する調査」結果を見ていきたいと思います。

●「愛犬と初めて車で出かけた際の愛犬の年齢」に関する結果は下記です。

1
6か月
24.5%
2
1歳
21.5%
3
3ヶ月
16.5%
4
0か月~2か月
12.6%

0~6カ月の合計が、53.6% となり、5割以上の愛犬が6カ月までに愛車デヴューをしているようです。1歳までには8割近くの79.2% が初ドライブを経験しています。

 

●愛犬と車で出かける時の「愛犬の指定席」は、50% 以上が「後部座席」です。何と「運転席(膝の上)というのも4.1%あるようで、小型犬とはいえトイ・プードルの場合は、19.4% もが「おひざのうえ」だそうです。

1
後部座席
51.3%
2
助手席
32.3%
3
ラゲッジスペース
10.7%

●愛犬とののドライブで気をつけていることは、もちろん「安全運転」72.1%ですが、 ヒヤリとした経験がある方は3人に2人です。

1
急ブレーキで、座席から落ちた/落ちそうになった
38.6%
2
運転席に来てしまった
32.3%
3
窓から飛び出した/飛び出しそうになった
11.2%
4
降りる際、リードをつける前に車から出てしまった
10.7%
ヒヤリとしたことはない
34.9%


●ドライブ中にヒヤリとした経験がある方が多い割には、犬用のシートベルト(ハーネス)の着用に関しては、利用度・認知度共に低いようです。

1
犬用シートベルトがあることを知らない
39.7%
2
犬用シートベルトがあることを知っているが、着けていない
36.0%
3
毎回着けている
13.5%
4
たまに着けている
6.0%
5
よく着けている
4.8%

●ペット保険への加入率では、50%近くの方がペット保険に加入している、または加入したいと思っています。

1
加入していないし、必要ないと思う
36.4%
2
加入していないが、加入したいと思う
30.0%
3
加入している
18.9%
4
ペット保険があることを知らない
14.7%

 
このアンケートは、<愛犬家対象>にもかかわらず、ペット保険の存在さえも知らない方が約15% もいることは、意外でしたが。
 
また、<愛犬ブログ>との関連では、<愛犬ブログ>を現在公開している方の、48.6% がペット保険に加入しており、「加入していないが、加入したいと思う」の28.6% を加えると。約80% 近くの方が、保険への意識の強さを表しています。そして、家族並みに成長記録などを付けてもらっている愛犬は、ペット保険加入率も高い傾向にあるようです。
 

 

●愛犬との車でのお出掛けが似合うタレントでは、過去シベリアンハスキー、現在ロットワイラーを飼っている「所ジョージ」さんが、トップでした。(自由回答)
 

1
所ジョージ
95人
2
ベッキー
93人
3
木村拓哉
64人
4
川島なお美
57人
5
関根勤
27人

 
2位は、動物好きで、爬虫類やピグミー・スロー・ロリスも飼っているベッキーさんでした。
 
1兆円ともいわれる市場規模のペット産業、「ペット高齢化対策」「ペット介護士」「ペット葬儀」「ペットホテル」「ペット・アニマル・セラピスト」「ペット・・・」と、「ペット」が横溢している中、人間とペットとの根本的な関係性はしっかり保持していきたいものです。
 
 

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