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システムのパッケージ導入①

2010-04-05 11:44:00

各マトリックスのロジックはデシジョンツリーで書かれています。今だったらBRMSを使って構築するでしょう。

業務担当者が、デシジョンツリーを管理、システムの主要な部分を構築していくことになるでしょう。

業務担当者が構築できれば、ドキュメントも大幅に減らすことができ、開発工数も費用も削減できることになります。

ただ心配な事は処理件数です。2,000万件の処理に耐えれるかどうか。

さてA社のシステムですが現在は自社開発を断念して保険パッケージを導入したと聞いています。保険パッケージの導入を決定する時には文化というものに注意しなければなりません。パッケージ導入には、全部採用するか、一部採用するか。

既存のシステムがある場合は、一部採用であり、新会社を設立するのであれば全部採用にするのが原則だと思います。これは、既存のシステムがあると事務処理上文化が形成されており、この文化にパッケージを合わせるとなると大変な事になります。事務処理上文化が形勢されている場合は、パッケージは商品導入の部分にとどめ、既存のシステムと連携する方法を取ります。

その後統一性を求めるのであれば、パッケージのノウハウを吸収しそれを土台に自社で文化に合わせたシステムを開発することになります。

新会社を設立する場合は、パッケージに事務処理を合わすことができ、比較的抵抗なく導入されているようです。

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