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健康保険システムから見たBPM

2010-01-08 09:09:02

なぜBPMが必要かはシステム設計を元に考えるとわかりやすかと思います。

ここでは自治体の健康保険まで入った設計の例を元に説明します。

初期に2企業、20部署の担当者がいます。

業務が肥大化するとシステムも肥大化します。それについて、

誰が、何を、いつ終ったか?そしていつ連絡がくるか?そしてどの部署どの会社に連絡するか?

この部分をシステム化する事は非常に難しいです。

逆にいうと業務が複雑で難しいのでシステム化して効率化するのですが。

一人で業務を行うシステムであれば問題ないでしょう。

2企業間、20部署、200人で業務をする場合。

1.)Aの部署のBの作業が終わった際にBの部署のCの作業をする。

2.)Cの作業が終わったらFの部署に連絡してZの作業がする。

3.)残り50業務が続く

作っている本人さえわからなくなります。しかしながら業務者の方に随時ヒアリングするわけにもいきません。

その際に思います。業務フローだけでも初期に動くようにして、業務側と意識確認をしっかりしたい

その際にBPMが必要となります。

開発終了後も、

BPMを導入しない場合は、業務改善に対してシステムを改編するにはお金と時間がかかります。

しかしながら、近年は業務効率化の為に業務改善をよぎなくされています。それに対して、業務改善に対して同時にシステム改善が必要です。

BPMはその業務改善に対して、コストと時間をかけずにシステムを改善する事が出来ます。

上の設計に対してもし下のBPMがあり、それが動作したらどうでしょうか?

それが業務者の手でしかも作成されたものであるなら?

業務改善とシステム改善を業務者が出来るようになります。

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